配当鳥のインカムゲイン生活

インカムゲインについて書いていきます

02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >>03




企業分析の方法まとめ

a0002_003651.jpg

■ 企業分析の方法

最近は企業分析をさぼったりしているので、復習の意味も兼ねて、企業分析の手法についてまとめておきます。

私の企業分析の方法・流れについては『企業分析のやり方』に書いているのですが、まずは企業分析シートを作成するところから始まります。

企業業績を把握する目的で作成するのですが、基本的に遡れる分はすべてシートに記入していきます。こうすることで、しっかりと推移を把握できますし、四季報などよりもより長期のスパンで業績を確認できるので、面倒ですが作成したほうがいいでしょう。

次にビジネスモデルについて分析します。なおビジネスモデルの分析手法としては『ビジネスモデル・キャンバス』を使った方法が有用です。私自身、まだ本格的に利用してはいないのですが、この考え方を用いることで今までと比較してよりはっきりとビジネスモデルについて理解できるようになります。

また、ビジネスモデルには『ドミナント戦略』などいろいろな戦略があるので、今後紹介していければと思います。

さて、ここまでで企業分析の大部分は終わったといってもいいでしょう。まず業績を確認することで収益を上げる体質ができているのか、経済環境にどの程度左右されているのか、成長力はどれくらいあるのかなど様々なことがわかります。

そして、ビジネスモデルの研究によって同業他社と比較して業績を伸ばすことが今後もできるのか、また店舗数を一気に増やすのかじっくり増やしていくのかなどを知ることで今後の業績動向を推察することも可能です。その他にも、価格競争に巻き込まれる運命にあるのか、成長性には乏しいけれどライバルが少なく安定的な業績推移となるのかもビジネスモデルの研究からある程度把握することもできます。

なので、業績推移とビジネスモデルの確認が終わった段階で投資したい企業なのか、将来性があるのかと言った判断は終わるはずです。

次にやることが各指標の確認です。いくらいい企業だとしても、指標面で割高になりすぎていれば買っても残念な結果になることでしょう。例えばPERが3桁など。なので、今まで分析して分かったことと比較しながら、その水準で買ってもいいか検討する作業が必要になります。

ここまでくればもう買い注文を出したくて仕方なくなると思いますが、もう少し待ってください。最後に、エレベーターピッチをしましょう。これは、今まで調べたことを短時間に説明できるまで落とし込む作業です。

これをすることによって、判断に迷った時などの基準になり、適切な投資判断が下せるようになります。

⇒ アーリーリタイア(早期リタイア)についての考察【完全版】



スポンサードリンク


にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
   
   株式 ブログランキングへ



※投資は必ず自己責任でお願いします。

仕手株でしっかり儲ける投資術の書評

今まで読んだ本について、復習も兼ねて書評を書いていこうと思います。

今回は「仕手株でしっかり儲ける投資術」と言う本。

中原 圭介さんという方が書いている本で、敬遠されがちな仕手株を利用した投資手法についてです。

当ブログではタイトルの通りインカムゲインに着目した投資法をメインとしており、こういったトレーディング的要素はあまりないわけですが、まだトレーディング技術を磨いて自分で稼ぐという野望も捨ててないので最近読み直しています(笑)

レビューなどを見ますと肯定的な意見も多く、評価も高いです。また私自身も読んだ後、なかなかよく書けているなぁと、上から目線で感心しました。

序盤のほうは儲ける投資家になるための発想法と言うことで、その考え方が書かれています。

そこでは長期投資=負け組と定義されているのと、機械的な損切ができることが必須条件だとされており、その点についてはやや引っかかりましたがそういった側面もあるのも事実ですからね。

あくまで「長期投資=負け組」という点については同意していないので勘違いなきようお願いします。相場の世界では長期であれ短期であれ、どんな手法であっても負け組と勝ち組が出てくるものですから一概には言えないですね。

ちなみに中原さんは世界経済の状況に応じて資産配分を変えるということを確か推奨していたような気がします(うろ覚え)ので、長期でじっともつというよりかは機動的に売買していくようなタイプなのかなと勝手に思っています。

その後の章では具体的な売買方法、板の読み方や投資家心理、実際の売買について時系列で紹介されています。

以前試してみたこともあって、仕手株ではなかったと思いますがうまくいった売買もありました。

ただやはりというべきかいまいち短期投資にはなじめていないので、読んで知識がついたといったところかなと(苦笑)

⇒ 低位株・仕手株投資大百科

⇒ アーリーリタイア(早期リタイア)についての考察【完全版】



スポンサードリンク


にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
   
   株式 ブログランキングへ



※投資は必ず自己責任でお願いします。

適正な保有株数はどれくらい?

☆どれくらいがいいのか☆

適正な保有株数はどれくらいか?という話ですが、皆さんはどれくらい保有されてますでしょうか。

私の場合は現在9銘柄(個別銘柄)となっており、できれば10銘柄以内に収めたいと考えています。

その理由はと言いますと、まず国際分散投資であることから、日本株の比率が(これでも多いですが)50%程度のため、あまり分散させすぎると上手くいった時のうまみが少ないからです。まあ、その分失敗したらダメージは大きくなるわけですが。

その他には、保有株数が多いと管理が雑になるというのも理由の一つです。比較的暇なのでもっと増やしても管理できると言えば管理できるんですけど、いたずらに保有株を増やすのも考え物ですからね。

一つ一つの投資判断はしっかり行いたいところです。

加えて、現在優待を重視していないというのもあります。将来的に優待株も重視するようになれば、保有株数も増えてくると思います。

ちなみにピーター・リンチ氏は「銘柄数をいくつにするかではなく、それぞれの会社がいかに良いのかを調査することが大事で、ケースバイケースということになる」と指摘しております。

⇒ アーリーリタイア(早期リタイア)についての考察【完全版】



スポンサードリンク


にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
   
   株式 ブログランキングへ



※投資は必ず自己責任でお願いします。

私の投資スタイル

☆簡単に書きます☆

先ほど投資スタイルの確立法について書きましたが、自分の投資スタイルについて少しまとめておこうと思ったので書いておきます。

まずは大枠から書きますと、私はまず毎月の給与から継続的に一定額を入金することを基礎としています。それにプラスして、できるだけ追加投資余力も確保できるように動いています。とはいえこの点については安月給なもので^^;

次にアセットアロケーションですが、日本株(個別株)が50%、そのほかにJ-REIT、先進国株式・債券、新興国株式・債券のインデックス投信、ETFを各10%ずつとなっており、ドルコスト平均法で積み増しを行っています。

これが大枠で、基本となります。まとめますと、半インデックス投資家という感じですね。やはり海外の成長も取り入れたいですし、日本の今後を考えれば外貨もある程度持っておくべきだと思います。あとは、利回りの観点で債券、J-REITも入ってます(海外債券はのリターンは、結局日本再建の利回りと変わらないという話もありますが)。

なお、これについてはあまりやらない予定なのですが、世界経済の動きに合わせてアセットアロケーションの変更も考えています。

投資スタイルとしては、日本重視(最良の大きな)の国際分散投資といったところでしょうか。

そして、裁量の大きな日本株式クラスについては、将来的に完成させたいと思っているインカムゲインで生活の基盤を作るという目標の根幹を担う部分です。

どのように運用していくのかというと、目標にあるようにインカムゲインを多く生んでくれるような銘柄を選んでいます。とはいえ現在運用資産は少なく、成長力に乏しい高配当株を買っていくというよりは、今の配当利回りは心もとなくとも、業績を拡大し、将来的に多くの果実をもたらしてくれるものに投資するようにしています。

具体的に書きますと、急成長株⇒優良株の部分、つまり急成長の段階で買って、今後来るであろう優良株の段階で果実(インカムゲイン)を多く、そして長く貰おうという目論見です。

安心確実というわけではありませんが、配当はある程度見通しがつきやすいものでもあり、早い段階でそういった力のある銘柄を保有して安定的にインカムゲインをもらうということです。

なので、そういった将来的に安定的で大きなインカムゲインをもたらしてくれる銘柄を保有し、そのストーリーが崩れていないか定期的にチェックし、場合によってはほかのいいストーリーを持つ株に移る、と言うのが投資スタイルと言ってもいいかもしれません。※インカムゲインと書いていますが、基本的に配当のことです

ただ高配当株(低成長株)等もポートフォリオに入っており、今後もある程度違った種類のもの(市況関連株など)も少しは組み入れていく予定です。

なので長期投資が基本となりますし、次から次へ乗り換えるようなせず、キャッシュポジションを機動的に作ることもせず、決めた金額はずっと株として固定していく予定です。

⇒ アーリーリタイア(早期リタイア)についての考察【完全版】



スポンサードリンク


にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
   
   株式 ブログランキングへ



※投資は必ず自己責任でお願いします。

テンバガー(10倍株)は投資家の夢

☆テンバガー☆

NAVERまとめの記事”テンバーガー(10倍株)銘柄(株式投資)”を見てみますと、2013年にテンバガーとなったのはやはり不動産やバイオ、スマホがほとんどを占めておりました。

なぜこういった業種が上位に飛び込んでくるのかと言いますと、ケインズの美人投票という話からも分かる通り、人気を集めやすいからというのがありそうです。特に2012年末からはアベノミクス、2020年のオリンピックが東京に決まったことなどを背景に資産株に注目が集まったことから不動産は真っ先にテーマ株として買われることになりました。

また、バイオは業績から見て買えないものが多いものの、高成長を意識させること、また(これは個人的な考えですが)知的な業種であり、だいたいの人にはわからないようなことをやっているということが買いを集める要因となっているのではないでしょうか。つまり、夢を見やすいということですね。

次にスマホですが、こちらは単純に今後もマーケットの存在感が増していくこと、うまくいけばその企業の収益が短期間に上昇していくことから、思惑が働きやすいためと考えられます。

また、2013年中にテンバガーと考えると、テーマがなければそこまでの上昇は厳しそうです。そうなりますと材料トレードをやるような感じになりますが、振り回されすぎるきらいもあり、私はそういった銘柄には乗れそうにありません。

ただ、テーマ株でなくとも収益をしっかりあげている(今後も収益の拡大が期待できる)のに、ファンダメンタルズと比較して不当な評価がされているような銘柄を保有することでテンバガー、もしくはそれ以上の成績を上げられると考えていますので、焦ってテーマ株に飛びつくようなことはしません。

※あくまで個人的意見で、こうすれば儲かるというものでもなければ、特定の投資手法を批判するものでもありません。

⇒ アーリーリタイア(早期リタイア)についての考察【完全版】



スポンサードリンク


にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村
   
   株式 ブログランキングへ



※投資は必ず自己責任でお願いします。

 | ホーム |  »

更新情報


スポンサードリンク