配当鳥のインカムゲイン生活

インカムゲインについて書いていきます

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持ち株のチェックをしてみる

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現在、持ち株は下記の通りです。

1 ショーボンドホールディングス(1414)
2 エス・エム・エス(2175)
3 テンポスバスターズ(2751)
4 アークランドサービスホールディングス(3085)
5 ファンデリー(3137)
6 コラボス(3908)
7 ショーケース・ティービー(3909)
8 日本エス・エイチ・エル(4327)
9 レントラックス(6045)
10 ワークマン(7564)
11 ハイデイ日高(7611)
12 イオンディライト(9787)
13 ステップ(9795)

13銘柄と、やや多めです。減らす方向で行きたいんですけど、なかなか難しいところなんですよね。

そこで、各銘柄について再度チェックして、整理していくことにしました。

なお、各銘柄についてざっくりとした分析をしますが、詳しい分析については別サイトの記事で行っています。

⇒ 詳しい銘柄分析はこちら

■ 銘柄分析

1 ショーボンドホールディングス(1414)

業績は悪くないですが、純利益の成長率(2011-2018)が6%程度と低いです。分類としては、低成長株と優良株の間でしょうか。

予想PERの推移を見ると直近3年の高い水準となっており、売却も検討したいところ。

増配を繰り返していて、配当狙いとして保有を継続しても良いんですけどね。とりあえず、大幅な増益で株価が急上昇する、といったシナリオは見えてきません。

2 エス・エム・エス(2175)

純利益の成長率(2011-2018)は約21%で、急成長株の分類です。

予想PERは約45倍で直近3年の高値水準にあり、バリュー的には売却も検討したいところ。

少なくとも、買い増しのタイミングではないと考えています。

3 テンポスバスターズ(2751)

純利益の成長率(2011-2018)は約20%で、急成長株の分類です。

本業というか主力事業の調子が悪いところではありますが、飲食は目を見張るものがあります。

予想PERは約18倍で、他の株式を売ったお金での買い増しも検討したいところ。

4 アークランドサービスホールディングス(3085)

純利益の成長率(2010-2017)は約17.5%で、急成長株の分類です。

拡大路線でまだまだ成長していきそうですが、いかんせん予想PERが約40倍まできてます。

直近3年で見てもかなり高い位置で、利益確定した方が良いのかなと思案中です。今のところ、保有している半分を売っておこうかなと思ってます。

5 ファンデリー(3137)

純利益の成長率(2013-2018)は約15%で、やや急成長株の分類です。

規模が小さく、今後伸びていきそうな感じはありますが、新工場がどう転ぶのか全くわかりません。

今後大きく伸びていきそうな期待もありますけど、新工場のお金をどう用意するのか、その新工場の使い方のビジョンが示されるまでは現状の持ち株数維持で行こうかなと思ってます。

6 コラボス(3908)

純利益の成長率(2013-2018)は約24%で、急成長株の分類です。

予想PERは20倍で、直近で見ると平均をやや下回る程度となっています。

なんか人気が無い感じですが、買い増しもありかもしれません。

7 ショーケース・ティービー(3909)

純利益の成長率(2012-2017)は約25%で、急成長株の分類です。

正直、事業ポートフォリオが把握できてないので、持っていて良いのかなと思ってます。

予想PERは60倍近くて、高い水準ではありますね。

8 日本エス・エイチ・エル(4327)

純利益の成長率(2011-2018)は約8%で、優良株の分類です。

予想PERは16.6倍で、直近で見ると高めの位置にはいます。ただ、高すぎるといった感じではないですね。

買い増しもありかなとは思いますが、様子見の方がいい気もします。

9 レントラックス(6045)

純利益の成長率(2014-2018)は約37%で、急成長株の分類です。

成長率は高すぎる感じがしますね。予想PERは17倍で、成長率と比較するとかなりやすい感じがします。

ただ、その勢いも年をおう毎にトーンダウンしているのと、ユーザー側からの評判が芳しくなくなってきているのが気になるところ。

売却の方向で考えています。

10 ワークマン(7564)

純利益の成長率(2011-2018)は約15%で、やや急成長株の分類です。規模からすると、優良株といった方が良いかもしれませんね。

予想PERは19.4倍で、直近3年で見ると平均を下回っています。

大幅な上昇は見込めなさそうですが、堅実な感じがしますね。買い増し候補と考えています。

11 ハイデイ日高(7611)

純利益の成長率(2011-2018)は約10%で、優良株の分類になります。

予想PERは32.9倍で、直近3年で見ても高水準です。高くなってきており、売却も検討したいところですが、思い入れのある株式で売りにくいんですよね。

銘柄に惚れるなといいますが^^;

直営店主義で、まだまだ関東で戦っていくということなので急激な成長は望めませんが、保有は継続していく方向で考えています。

12 イオンディライト(9787)

純利益の成長率(2011-2018)は約7.4%で、優良株の分類になります。

予想PERは20.7倍で、直近3年で平均値より高い位置にはいますね。

ただ、増配が続いていますし、そこまで高い位置ではないということで保有は継続していきたいところ。買い増しは、タイミングじゃないかなと思います。

13 ステップ(9795)

純利益の成長率(2011-2018)は約10%で、優良株の分類になります。

予想PERは14.3倍で、直近3年で見ると高い水準ではありますね。ただ、やたら高いというレベルではありません。

買い増しもありかなとは思いますが、タイミングではないような気もします。

⇒ 個別株のPERの時系列データ・推移の調べ方はこちら

■ 投資後方の分析

持ち株はあまり増やさないようにしたいところですが、銘柄入れ替え候補の分析もしっかりしておきたいところです。

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7期連続増配!注目のストックビジネス企業∠( ˙-˙ )/

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■ 面白そうな企業を発見

最近は企業探しなどをあまりしていなかったんですが、一応、フィードリーに投資関係のものも登録して購読しています。そうした中、おもしろそうな企業を発見しましたよ。

その企業は、ラクーン (3031)です。聞いたことありますか?私は初めて聞きました。

■ ラクーン (3031)の概要

事業内容:中小規模のメーカーと小規模・地方小売店の取引の間に入る企業間取引サービスである『スーパーデリバリー』という事業を展開。その他にも、掛け売り決済の代行なども行っています。詳しくは下記リンクでご確認ください。

⇒ 個人投資家向け合同IR説明会 会社説明会資料

株価(2015/02/26現在):720円/+79/+12.32 %

市場:東証マザーズ

決算がよかったので、今日買われてましたね。

PER:21.11倍
PBR:2.61倍
自己資本比率:45.1%
ROE:予想9.3%
ROA:予想4.2%

業績ですが、売上高は右肩上がり。純利益は苦戦しているようです。

■ 分析

タイトルに書いたとおり、配当を順調に増やしてきています。詳しく分析してないのでわかりませんけど、純利益が安定していないので今後の増配はどうかな?と言ったところ。現状、配当性向が20%位まで来てますしね。

また、まだ安定期ではないと思うので、配当を追っていく感じではなさそうです。

とはいったものの、ストックビジネスなので配当は今後もじわじわ増えていく可能性はあります。プラネット(2391)に似ているので、今後記録を伸ばしそうな気がしますね。

指標などを見ると割安でもないですし、あれですけど、注目企業です。

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企業分析するならビジネスモデル・キャンバスを利用しよう!

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■ 企業分析の方法

企業分析の方法について「企業分析のやり方」と言う記事で書いてるんですが、その中でビジネスモデルの分析と言う項目があります。

ビジネスモデルとは収益を上げる仕組みのことなんですが、その分析で役立つ手法についてご紹介します。その手法とは、以前にも書いたことがあるのですがビジネスモデル・キャンバスと言うものです。

ビジネスモデル・キャンバスで企業分析」と言う記事で書いているのですが、概要は下記の画像でわかるかと思います。

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ビジネスモデルを9つの要素に分解して、さらにそれを視覚的に表現するというもの。

私がこの手法を知ったのは最近なんですが、この手法を知る前はなんとなくこういう感じで収益上げてるんだろうなと感覚的な理解でした。それが今では感覚的ではなく、視覚化してより具体的に理解できるようになっています。とはいえまだまだ活用し切れていないのが現実ですが。

ちなみに私が初めてビジネスモデルキャンバスと言う手法を知ったのは下記の本ですが、キンドルで100円で買えます。正直、この価格でこれだけのものが学べるのはそうないんじゃないかなと思います。

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LCCのビジネスモデル

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■ LCCのビジネスモデル

参考:LCC実態…弱かった「採用競争力」パイロット不足で欠航相次ぐ(SankeiBiz、リンク最終確認:2014/05/17)

参考:ビジネスモデル・キャンバスで企業分析(株式投資で幸せインカムゲイン生活)

LCC(Low Cost Carrier)の実態と言うことで記事が出ていました。最近何かと話題ですが、現在経営資源の確保が問題となっているようです。

>>なぜ安いのか?

これはすでに広く知られていることと思いますが、LCCは機材であるとか余分な人員を削っていることに加え荷物の量を制限することによりコストを抑えています。

その他にも飛行機の種類を限定することでもコストを下げていますし、飛行機の免許は機種ごとに違うので機種を限定することでパイロットの技術向上や人員確保のコストを減らしています。

さらに大手航空会社のドル箱となるラインではなく、サブのラインを高密度で飛ばすことで収益の確保を行うというもであるです。なので安いのです。

>>今回の問題は?

ビジネスモデル・キャンバスで言いますと各項目は下記の通りとなります。

※ 主要なもののみ

顧客:安く、そして早く長距離を移動したい人

価値提案:長距離の移動手段を安く提供、余分なサービスをつけない

主要リソース:パイロット、飛行機

コスト構造:人件費、期待の購入や維持費

となりますが、今回は主要リソースであるパイロットの確保が難しくなっていることが問題視されています。

>>苦戦は続く

人員の確保が急務となってはいるものの、すぐに確保できるほど人員は余っていないようです。安全面を考慮しますとどうしてもじっくり育てていく必要がありますし、すぐにパイロットが増えるわけでもないですからね。

パイロットが確保できなければその分飛行機を飛ばすこともできず固定費の負担も重くなっていきますから、業績はなかなか浮上していきそうにありません。

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※投資は必ず自己責任でお願いします。

暴落中の日本トリムをどう見るか?

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参考:日本トリムのIRページ

日本トリム(6788)は私の監視銘柄の一つなわけですが、業績の見通しが思わしくないことから昨日今日と連続でストップ安となっているようです。

そこで、暴落してしまった理由と仮に投資していた、または投資対象として今後も見ることができるのかを私の視点から確認してみたいと思います。

まずは業績について確認していきましょう。

<業績>

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2014年第3四半期での通期予想
↓ ↓ ↓
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初めに通期予想と実際の数値を見てみると、計画は達成しており十分満足できる結果。

これだけ見れば及第点であり、暴落することはありません。

問題は次期の見通しです。

営業利益以下が減益見通しとなっております。とはいえ、減益幅で見れば決して小さくはないものの2日連続ストップ安になるほどの悪い決算と言うわけではありません。一般的に見てですが。

また、売上高は順調に増加していることから同社の存在感がなくなったというわけでもありません。

それでも株価が下落してしまった理由はセグメント別の見通しに隠れているようです。

同社の事業は大枠で2つ、ウォーターヘルスケア事業と医療関連事業に分かれます。

個別で見ますと、次期見通しでウォーターヘルスケア事業の営業利益見通しは3.7億円の増益見通しとなっております。

と言うことは医療関連事業が不調であるということになるのですが、会社からもこのようなコメントが出ております。

「当連結会計年度において大きく利益貢献しました遺伝子診断分野のTRIMGENCORPORATIONが業績を予想する上で現時点では不確定の要素が多いために保守的に利益を見込んでいないこと、また、経常利益で当連結会計年度に約2.3億円の為替差益による営業外収益を計上していることによる影響」

と言うわけで、遺伝子診断分野の不調と為替差益を今期に計上したことが減益の原因と言うことです。

ちなみに遺伝子診断分野の今期の動向は「売上高は619百万円(同353.1%増)、営業利益467百万円(同823.8%増)、営業外収益として為替差益204百万円を計上し、経常利益は677百万円(同371.1%増)、当期純利益693百万円(同383.2%増)」となっています。

一方ウォーターヘルスケア事業は「売上高は12,171百万円(同15.5%増)、営業利益は2,608百万円(同24.1%増)」です。

上記の結果から見ても、遺伝子分野の貢献度は大きいものの、この分野での減速が直ちに致命傷と言うことはなさそうです。

ここで話をまとめますと、日本トリムの株価下落は遺伝子分野への過度の期待(ものすごい勢いで伸びているから当然期待される)により買われすぎていましたが、次期見通しで遺伝子事業が不調であると言われたため、期待が剥落しての下落と言えます。

なので今は過度に積みあがった期待が剥落し本来の株価水準に下落するという水準訂正の可能性があり、今回の見通しは遺伝子分野の利益を見込んでいないことからも本業の状況を反映した形となっています。

ちなみに現在の株価と次期利益見通しでPERを計算しますと4,170÷229.52=18.17倍であり、まだ割高ではあります。

ただ同社はストックビジネスを手掛けていることに加え、本業(主力事業)は順調です。

私は同社の株価は割高すぎるなと思っていたので投資をするということは考えていませんでしたが、遺伝子事業に対する過度の期待、いわゆるプレミアムがなくなりつつあることから投資対象として検討できる段階になりつつあるのかなとみています。

まだ同社のストックビジネスについて理解が深まってはいませんが、今回のことで水準訂正がされつつあるだけに真剣に事業内容など検討しようと思います。

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最後にキャッシュフローについてみておきますと、途中営業キャッシュフローが振るわず現金キャッシュフローも落ち込むというようなところはありましたが、全般的に堅調でありきれいなグラフとなっており、安心できそうですね。

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