配当鳥のインカムゲイン生活

インカムゲインについて書いていきます

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適正な保有株数はどれくらい?

☆どれくらいがいいのか☆

適正な保有株数はどれくらいか?という話ですが、皆さんはどれくらい保有されてますでしょうか。

私の場合は現在9銘柄(個別銘柄)となっており、できれば10銘柄以内に収めたいと考えています。

その理由はと言いますと、まず国際分散投資であることから、日本株の比率が(これでも多いですが)50%程度のため、あまり分散させすぎると上手くいった時のうまみが少ないからです。まあ、その分失敗したらダメージは大きくなるわけですが。

その他には、保有株数が多いと管理が雑になるというのも理由の一つです。比較的暇なのでもっと増やしても管理できると言えば管理できるんですけど、いたずらに保有株を増やすのも考え物ですからね。

一つ一つの投資判断はしっかり行いたいところです。

加えて、現在優待を重視していないというのもあります。将来的に優待株も重視するようになれば、保有株数も増えてくると思います。

ちなみにピーター・リンチ氏は「銘柄数をいくつにするかではなく、それぞれの会社がいかに良いのかを調査することが大事で、ケースバイケースということになる」と指摘しております。

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※投資は必ず自己責任でお願いします。

保有株の管理方法

☆保有株の管理方法☆

以前記事にしましたが、今回は保有株の管理方法について改めて書きたいと思います。

長期投資の場合、あまり株価の動きに惑わされず、じっくり保有することが大切なのは言うまでもありません。とはいえ”買ったら放置”では変化の激しいこの時代、宝石を持っていると思ったらガラクタになっていたなんてこともあるわけで、事業が順調に行われているのかは定期的に知っておく必要があります。

というわけで、私は保有株が出したIRについてはなるべく早く確認しておくことが大切だと思っているのですが、証券会社の口座を開いて一つずつ確認するのは手間がかかると思います。

また、東証の適時開示情報閲覧サービスを使った場合も、見落としが発生することがあります。

そこで便利なのが「株ポートフォリオ - うっどぶっく(無料)」さんです。

このサイトを使えばIRが出ている場合星印で伝えてくれますし、そのほか監視銘柄のチェックも簡単です。私のメイン証券会社でもこういった機能があればいいのにな、なんて思っちゃいますね。

なお、持ち株の欄では購入単価を入れたり入れなかったり、また利回りを表示したりしなかったり、と言うことも選択できるので利便性が高いです。

ちなみに、保有株の管理以外にも、配当や優待に絡む適時情報の表示やレーティングの変更情報、その他にも会員の保有銘柄でどの株が人気があるのかなど、メニューも充実しています。

投資候補を探す、と言う意味でも面白いサイトだと思います。

登録している人が多くなればなるほど面白くなっていくと思いますので、興味のある方は「株ポートフォリオ - うっどぶっく(無料)」さんに登録してみてください^^

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企業分析シートの作り方・使い方

☆企業分析シートについて考えてみました☆

まず初めに、私がいつも使っている企業分析シートの内容について下記に例示します。

<例>

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<何を記録するか?>

①売上高/増収率

これは必須ですね。売上高は収益の源泉であり、この部分が拡大するということは、社会での存在感が高まるということを意味しますので、重視するべき項目です。また、増収率の枠も作成しておきましょう。

②営業利益/売上高対営業利益率

有価証券報告書には載っていないのですが、営業利益も重視すべき項目です。営業利益とは、本業でどれだけ稼ぐことができたのかを示すものです。また、売上高対営業利益率も記録しておきましょう。

営業利益率を見ることで、事業を行う上でどれだけコストがかかっているのかということを知ることができます。ちなみに営業利益とは、売上高から売上原価と販売費及び一般管理費を引いたものです。

この数値が毎年高くなっているのであれば、コストコントロールがうまい、または売上原価が下がっていると推察されますので、企業が利益を上げられる体制になっているのか?などを考える手がかりとなります。

③純利益/増益率

企業を見る際には、利益がどれだけ出ているのかが大切であり、最も重要な項目です。株価はランダムに動きますが、長期的には収益で決定づけられます。また、利益に対して株価が高すぎるのか、または安すぎるのかを知るための指標であるPERについても合わせて見ておきたいところです。また、増益率についても記録しておきましょう。

④総資産/株主資本/株主資本比率

総資産と株主資本、またその数値から株主資本比率(株主資本÷総資産×100)も記録しましょう。後述する、ROE、ROAの計算でも使用します。

⑤ROE/ROA

ROEは株主資本に対する利益率(純利益÷株主資本×100)、ROAは総資産に対する利益率(純利益÷総資産×100)であり、いくら使っていくら稼げたのかを知るための指標です。ROEは最近日本でも重視され始めていますが、ROAについてもしっかり押さえておきましょう。

ROEの場合、借金が多く、株主資本が低い場合分母が小さくなることから、高めに出ることもあるため総資産でみるROAも重要です。

なお、一概にいうことはできませんが、両方とも10%を超えていればまずは合格点と考えられます。

⑥発行済み株式数

発行済み株式数を時系列で見ることによって、増資をする傾向にあるのか、それとも株主分割を繰り返し拡大しているのか、または自社株買いが行われているのか(自社株買いされると、その分発行済み株式数は減少)を確認できます。また、発行済み株式数が変動すれば1株利益や1株当たりの配当も変わるため、後々の計算にも必要です。

⑦1株益

1株あたりの利益(EPS)も記載しておきましょう。

⑧年間配当/配当性向

年間でいくら配当が支払われるのか、またその配当性向についても記載しましょう。なお、配当には時折記念配当があるため、配当が普通配なのか、それとも記念配が上乗せされているのかも記載しておくと便利かもしれません。

また、利益に対してどれだけ配当を出しているのかを知るための指標である配当性向(1株配÷1株益×100)も計算しておきましょう。高配当株であれば大体、この数値が50%以上となっております。

今後増配する余力があるのか、または無理に配当を出していないかのチェックにも利用します。

⑨キャッシュフロー(営業・投資・財務・現金キャッシュフロー)

お金の流れを知るための指標であり、現金がどのように動いたのかを把握するものです。まず、営業キャッシュフローがしっかりプラスを維持できているか、また投資が無理のない範囲で行われているのか、財務活動はどのようになっているのか(増資や配当の支払い)を把握します。加えて現金キャッシュフロー(現金及び現金同等物)が減っているのか、増えているのかも見ておきましょう。

もし増加傾向にある場合、経営の自由度が増すことに加え、財務基盤も強化されていくと考えられます。

この項目を全体で見た場合、投資にあまりお金をかけることなく稼ぐことができ、現金キャッシュフローが順調に伸びている企業が理想です。現金及び現金同等物が増える一方、目ぼしい投資先がない場合などは、株主還元の強化も期待されます。

⑩CAGR(複利ベースの年成長率)

売上高、営業利益、純利器、配当において、年率複利ベースでどれだけの成長率となっているのかも計算しましょう。この数値を基本とし、ピーター・リンチ氏の6分類(低成長株、優良株、急成長株、資産株、市況関連株、業績回復株)を実行します。※もちろん、そのほか業種であるとか、売上高、純利益の推移も加味します。

以上が、企業分析シートに記載したほうがいいと思われる項目一覧です。その他の項目については、投資戦略などを考えて必要とあれば追加していきましょう。

最後に一言”企業分析シートは、その企業について知る、自分が何をしたいのかをまとめるためのきっかけになる”

ということです。これをきっかけに、さらに定性的な分析も加えていくことが重要です。

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ストックビジネスを手掛ける企業と、高配当で財務鉄壁な企業

☆注目☆

今回は①ストックビジネスを手掛ける企業と②高配当で財務鉄壁な企業についてです。

①テクノメディカ(6678)

採血管準備装置(採血・採尿検査に関する受付業務から採血・採尿検査準備作業を自動でおこなう装置)を開発し、新しい市場を創った企業です。

これを見てもわかる通り、消耗品(採血管準備装置で使用する採血管、ラベルやハルンカップ、検査時に試薬やセンサーカード等)のほか、採血管準備装置及び検体検査装置の保守サービスも必要であることから、上記の装置を販売すればするほどエキストラ収入が生まれるビジネスモデルであり、消耗品の売上高の割合で言いますと4割強を占めております。

また、業績の伸びは物足りないですが、安定性は抜群であり、今後は苦戦している海外事業でどこまでシェアを伸ばす、または新規に開拓できるかがカギとなります。

加えて、新規事業分野の開拓(農業・食品分野向けの装置開発・販売の取組)についても、今後さらなる成長が期待される分野であるだけに、注目していきたいところです。

最後に指標についてみてみますと、予想PERが14.69倍、PBRが1.8倍、ROE(予想)が12.3%、ROA(予想)が10.3%で、自己資本比率は83.7%、有利子負債は0となっており、特に割高感はなく、購入を検討してもいい水準と考えます。

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②日本SHL(4327)

同社は、日本国内の企業向けに採用や人事評価のツール販売、コンサルティングを行う会社です。

まず目を引くのは売上高対営業利益率の高さです。40%以上あり、ほとんどコストがかからないビジネスモデルと言ってよさそうです。あまり詳しくは分からないのですが、イギリスに本社を持つSHLグループとライセンス契約を結んでおり、開発コストなどがかからないことなどが要因と思われます。

また、投資もあまり必要としておらず、その分余ったお金は株主還元に回しているといったところでしょうか。

なお配当性向は50%を超えており、現在の配当利回りはおよそ4%。また、拡大余地はあまりないようにも思いますが、業績は伸びていることから、今後は買値に対する利回りの上昇も期待できると思います。

最後に指標についてみてみますと、予想PERが12.83倍、PBRが2.32倍、ROE(予想)が18.1%、ROA(予想)が15.6%で、自己資本比率は86.1%、有利子負債は0となっており、配当狙いの投資としては、組み入れを検討したいとこです。

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私の投資スタイル

☆簡単に書きます☆

先ほど投資スタイルの確立法について書きましたが、自分の投資スタイルについて少しまとめておこうと思ったので書いておきます。

まずは大枠から書きますと、私はまず毎月の給与から継続的に一定額を入金することを基礎としています。それにプラスして、できるだけ追加投資余力も確保できるように動いています。とはいえこの点については安月給なもので^^;

次にアセットアロケーションですが、日本株(個別株)が50%、そのほかにJ-REIT、先進国株式・債券、新興国株式・債券のインデックス投信、ETFを各10%ずつとなっており、ドルコスト平均法で積み増しを行っています。

これが大枠で、基本となります。まとめますと、半インデックス投資家という感じですね。やはり海外の成長も取り入れたいですし、日本の今後を考えれば外貨もある程度持っておくべきだと思います。あとは、利回りの観点で債券、J-REITも入ってます(海外債券はのリターンは、結局日本再建の利回りと変わらないという話もありますが)。

なお、これについてはあまりやらない予定なのですが、世界経済の動きに合わせてアセットアロケーションの変更も考えています。

投資スタイルとしては、日本重視(最良の大きな)の国際分散投資といったところでしょうか。

そして、裁量の大きな日本株式クラスについては、将来的に完成させたいと思っているインカムゲインで生活の基盤を作るという目標の根幹を担う部分です。

どのように運用していくのかというと、目標にあるようにインカムゲインを多く生んでくれるような銘柄を選んでいます。とはいえ現在運用資産は少なく、成長力に乏しい高配当株を買っていくというよりは、今の配当利回りは心もとなくとも、業績を拡大し、将来的に多くの果実をもたらしてくれるものに投資するようにしています。

具体的に書きますと、急成長株⇒優良株の部分、つまり急成長の段階で買って、今後来るであろう優良株の段階で果実(インカムゲイン)を多く、そして長く貰おうという目論見です。

安心確実というわけではありませんが、配当はある程度見通しがつきやすいものでもあり、早い段階でそういった力のある銘柄を保有して安定的にインカムゲインをもらうということです。

なので、そういった将来的に安定的で大きなインカムゲインをもたらしてくれる銘柄を保有し、そのストーリーが崩れていないか定期的にチェックし、場合によってはほかのいいストーリーを持つ株に移る、と言うのが投資スタイルと言ってもいいかもしれません。※インカムゲインと書いていますが、基本的に配当のことです

ただ高配当株(低成長株)等もポートフォリオに入っており、今後もある程度違った種類のもの(市況関連株など)も少しは組み入れていく予定です。

なので長期投資が基本となりますし、次から次へ乗り換えるようなせず、キャッシュポジションを機動的に作ることもせず、決めた金額はずっと株として固定していく予定です。

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