配当鳥のインカムゲイン生活

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企業分析の方法まとめ

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■ 企業分析の方法

最近は企業分析をさぼったりしているので、復習の意味も兼ねて、企業分析の手法についてまとめておきます。

私の企業分析の方法・流れについては『企業分析のやり方』に書いているのですが、まずは企業分析シートを作成するところから始まります。

企業業績を把握する目的で作成するのですが、基本的に遡れる分はすべてシートに記入していきます。こうすることで、しっかりと推移を把握できますし、四季報などよりもより長期のスパンで業績を確認できるので、面倒ですが作成したほうがいいでしょう。

次にビジネスモデルについて分析します。なおビジネスモデルの分析手法としては『ビジネスモデル・キャンバス』を使った方法が有用です。私自身、まだ本格的に利用してはいないのですが、この考え方を用いることで今までと比較してよりはっきりとビジネスモデルについて理解できるようになります。

また、ビジネスモデルには『ドミナント戦略』などいろいろな戦略があるので、今後紹介していければと思います。

さて、ここまでで企業分析の大部分は終わったといってもいいでしょう。まず業績を確認することで収益を上げる体質ができているのか、経済環境にどの程度左右されているのか、成長力はどれくらいあるのかなど様々なことがわかります。

そして、ビジネスモデルの研究によって同業他社と比較して業績を伸ばすことが今後もできるのか、また店舗数を一気に増やすのかじっくり増やしていくのかなどを知ることで今後の業績動向を推察することも可能です。その他にも、価格競争に巻き込まれる運命にあるのか、成長性には乏しいけれどライバルが少なく安定的な業績推移となるのかもビジネスモデルの研究からある程度把握することもできます。

なので、業績推移とビジネスモデルの確認が終わった段階で投資したい企業なのか、将来性があるのかと言った判断は終わるはずです。

次にやることが各指標の確認です。いくらいい企業だとしても、指標面で割高になりすぎていれば買っても残念な結果になることでしょう。例えばPERが3桁など。なので、今まで分析して分かったことと比較しながら、その水準で買ってもいいか検討する作業が必要になります。

ここまでくればもう買い注文を出したくて仕方なくなると思いますが、もう少し待ってください。最後に、エレベーターピッチをしましょう。これは、今まで調べたことを短時間に説明できるまで落とし込む作業です。

これをすることによって、判断に迷った時などの基準になり、適切な投資判断が下せるようになります。

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※投資は必ず自己責任でお願いします。

配当成長株のパターン

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■ 配当成長株に注目

以前、配当貴族株銘柄のパフォーマンス(別サイト)と言う記事を書いたことがありますが、やはり個別株に投資するなら配当貴族株(配当成長株)を狙って投資したいものです。

とはいっても、ただ単に配当が成長していればいいのかと言えばそういうわけでもありません。

実は配当成長株には2種類(+α)あります。

>> 配当成長株の種類

配当が成長するには、配当性向が上昇するか、1株利益(EPS)が上昇する必要があります。

・配当性向の上昇

・1株利益(EPS)の上昇

この2パターン、または組み合わさったパターンが配当成長株と言うことになります。

ではどのパターンがいいのか?と言うことですが、基本的にEPSが成長しており、配当性向は低い状態のものを私は選んでいます。

なぜなら、配当性向を引き上げて配当額が拡大するよりも、企業成長による配当額拡大のほうが持続性があると考えているからです。

今までいろいろと配当成長株について考察してきましたが、やはり利益成長の伴っていない配当成長には限界があり、途中で連続増配記録が途切れてしまうことが多いと言う結論に至りました。

くわえて、配当性向上昇による配当金額の拡大は原則小幅な伸びであるため、思ったほどの配当金額とはならないほか、株価上昇も限定的であることが多いようです。

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