配当鳥のインカムゲイン生活

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株価暴落時の対処法とお守り

☆シミュレーション☆

先週末あたりから株式市場の雲行きは怪しくなってきており、リスクオフムードが広がってきているように感じます。ちなみにそのきっかけとなったのは、先週発表された中国の1月HSBCPMIが節目となる50を割れ、新興国景気に対する不安が広がったことがあります。

ただでさえ米国の量的緩和の規模縮小により資金流出・景気減速懸念が出ていただけに、新興国からの資金流出は今後加速するのかもしれないですね。新興国通貨安も進行しておりますが、その対策を立てるにも外貨準備も減りつつある状況。

とはいえ、現時点では実体経済を大幅に痛めつけるような状況ではないと思いますし、日本株式としては、ここまでの上昇に対する利益確定・調整の動きと考えています。もしかすると明日から思った以上に大幅な下落局面となる可能性もあると思いますが、ファンダメンタルズに大きな影響はなく、焦って何か対策を打ったりする必要もないでしょう。

ただこう言った下落は常にあるため、その時にどういった対応を取るかはシミュレーションをしておきたいところ。

まず株価下落にはどういったタイプがあるかをざっくり分けると、市場全体が下げ基調となった影響を受けるか、個別に原因があります。まず市場全体につれ安となる状況では、私は原則として保有株を売らない、アセットアロケーション(資産配分)の変更で対応しようと考えています。ただその場合、意識する時間軸は長く取り、短期的な視点でばたばた変更したりしないようにはしたいですね。

次に個別の場合、まずはその原因を考えます。私の場合は、原則急成長株・中成長株をメインにしているため、決算や月次を見て今後の業績推移に懸念が生じた際は、ためらうことなく切っていきたいとは思っています(難しいですが)。ケースバイケースということです。

とにかく、短期的な動きには惑わされず、事実を見ながらぶれない投資を心がけたいですね(まだまだ修行中のため、よくぶれたり悩むこともあるのですが・・・)。

最後にこれが一番重要だと断言できるのですが、資金に余裕を持つということ。いざ株価(その他資産)が大きく下落した時にものを言うのは、追加資金の多寡だと実感しています。

どれだけ下落しようが、さらに買い増しできるというお守りのような部分も用意していくことは非常に大切ではないでしょうか。とはいえ、私は現在あまり追加できる資金がないのですが(苦笑)。なお、その資金は本当に使ってしまうというより、リーサルウェポンのような心構えでいないとダメだと思います。こういう状況だけど、自分にはまだこれがある、みたいな気持ちになれることが大切です。

後、これは書く予定がなかったのですが、あえて書きます。投資資金とは別に、生活防衛資金(何かあった時に対処するための資金)は絶対に確保しておくべきです。この金額についてはいろいろな考え方がありますが、生活費の1年分から2年分くらいは用意しておいたほうがいいでしょう。

なお私の直近の投資行動としては、10万円を入金(定期的なもの)し、半分程度インデックス投資信託(J-REIT、新興国債券、先進国株式、新興国株式)を購入。残りは個別株購入の待機資金とし、特別な動きはしておりません。

※上記は、私の個人的な考え方です。また、基本的に私の立場で考えて書いているため、人によって対処法などは異なることもしっかり意識するべきです。

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※投資は必ず自己責任でお願いします。

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