配当鳥のインカムゲイン生活

インカムゲインについて書いていきます

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保有株の分類とストーリー

☆保有株の分類について☆

株には、大型株や中小型株、成長株であったり割安株、ディフェンシブ株など実に様々な分類法が存在しますが、ピーター・リンチ氏によりますと、大部分の投資家にとってその分類は6種類で足りるとのことです。

私自身たまに分類に困るものもありますが、ざっくりとであれその分類で考えています。

その分類とは、低成長株・優良株(中成長株)・急成長株・業績回復株・市況関連株・資産株で、その企業(株)がどの分類に入るかで、ストーリーも変わってくるという話です。

こうして書いてみると簡単なようにも感じますが、1つの株が複数の分類に入ることもありますし、企業はずっと同じではなく日々変化しているだけに、判断を誤る可能性もあります。仮に市況関連株を優良株と分類し保有してしまえば、想定以上の損失となる恐れもあります。

さてここで、勉強の意味も兼ねて、自分の保有株を簡単に分類してみたいと思います。

①日水製薬(4550)

純利益の成長から見ると優良株ですが、売上高は伸びておらず、どちらかというと配当が重視される低成長株の分類だと思います。現状ではコスト管理などで営業利益率を高めていることから純利益が増加しているものの、そろそろ限界も見え始めているように感じます。

過去を見てみると増配基調であり、様子見姿勢でいいとは思いますが、減配に転じるようだと完全に売り、そうでなくとも2015年の決算期も売上高が伸びないようであれば、保有をやめたいところ。

②あさひ

悩むことなく急成長株でしょう。積極的に投資を行うことにより拡大路線を突っ走っています。店舗数的にはだいぶ増えてきており、それに伴い売上高、また純利益も上昇。

こういった企業は拡大が止まると思った以上に売られる可能性もあるだけに、月々のデータを見ながら、減速懸念が出てきたとき、改善するのか?そのまま改善しないのか?を見極める必要があります。

③ハイデイ日高

こちらも急成長株で、関東周辺に集中的に出店しています。印象としては非常に手堅く、セントラルキッチンを設けることで、コスト削減を行っております。まだ出店余地はあり、さらなる拡大が期待されるところ。

今後600店舗を達成したのち、関西にも手を広げるのかが注目ポイント。成長の過程で多少減速する場面もありそうですが、そういった時にこそ積極的に買い増ししたいと考えています。

正直、この株には惚れてます(株に惚れるなとは言いますが^^;)。

④テンポスバスターズ

利益にぶれはあるものの、一応急成長株の分類。保有していくうえで過去のワンマン経営(なのかな)のイメージが何となく保有に不安を感じさせるような気がする。

中古厨房機器を始め、店舗運営や飲食店のアルバイト情報・サイトなど、飲食店のことなら任せてくれ!という企業で、相乗効果が今後も期待されるところ。

ちなみに、中古厨房機器はリサイクル販売で独壇場であり、その事業を基盤に業績が拡大していきそうです。

純利益は振れ幅が大きいので、減少したときにそのまま成長が終わったのか、一時的なものなのかの判断が大切ですね。

⑤平安レイサービス

低成長株ですかね。業績は安定的ですが、今一つ成長性に欠けるところ。配当は徐々に増加しているので、配当が今後どのような推移となるか注目。

ただこの株は、今後も介護事業の成長などを背景に業績拡大ペースが堅調な推移となると見ており、買い増ししたいところ。今後は神奈川県内での存在感をさらに高められるか、また集中出店して得たノウハウを生かし、地域を拡大できるかが見ものです。

株価の大幅な上昇は期待できないかもしれませんが、PERがとんでもない数値になる、といったことがなければ保有していきたいですね。

⑥イオンディライト

指標から見れば急成長株、また、ストック銘柄でもあり、私としては優良株のイメージ。

規模から言うと大幅な株価の上昇は望めないものの、配当の成長が今後も期待できる。おそらく売却するのは、PERが30倍など、適正な株価から離れてしまった時になるでしょう。

⑦アークランドサービス

急成長株で、月々の結果を見ながら保有を継続。店舗を拡大しており、その触手は海外にも伸びております。

2005年以降増収増益を維持しており、安心して保有できています。

⑧地域新聞社

当初資産株としてみていましたが、最近の株価上昇で、時価総額が現金及び現金同等物を超えたことから本来であれば売却対象です。

ただ、思った以上に最近は業績が伸びています。不動産広告などの収益が伸びたことが要因と思われ、市況関連株であることを再確認。今後は駆け込み需要の反動が出るかもしれませんが、現時点で通期に対する進捗状況もよく、保有は継続しています。

小型株であることも今後の株価上昇を期待させる要因となっており、売りづらいです。逃げ遅れないようにしないとまずいかもですね。

⑨大塚製薬

数値の上では急成長株も、上場して直近のデータのみであることと、超大規模な企業であることから、優良株の位置づけが妥当。

今後は配当の成長が期待されるところですが2015年以降の特許切れの影響をどこまでカバーできるかが焦点。しっかりした根拠はないですが、減速するも幅は小さく、数年後には現時点以上の業績になっているような気がします。

売却の判断基準としては、PERが30倍など、割高な水準まで来た時と考えています。

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※投資は必ず自己責任でお願いします。

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